紙に描いて上達する絵の練習アプリとは?4つのタイプと選び方
紙に描いて上達したい人のための絵の練習アプリの選び方。4つのタイプがそれぞれ何を教えてくれるのか、自分に合うアプリをひと晩で見極めるテストを紹介します。

紙で上達したいなら、選ぶべき絵の練習アプリは、鉛筆を手に持ったまま描けて、実際に描いた絵をチェックしてくれるものです。見るポイントは3つ。本物の紙で進めるレッスン、紙を撮影して講評をもらえる仕組み、そして描きたいと思える題材です。以下では、アプリの4つのタイプと、ひと晩でできるテストを紹介します。
Sketchwiseは私たちが作っているアプリなので、その点を差し引いてお読みください。テストはどのアプリにも使えます。私たちのアプリも例外ではありません。
絵の練習アプリにはどんな種類がありますか?
- 動画コースアーティストのレッスンを、学習コースに沿って紙で進めます。例:Simply Draw。
- ARトレースカメラが紙の上に絵を重ね、その線に沿って描きます。例:SketchAR。
- デジタルキャンバススタイラスで画面に描きます。コースではなく道具です。例:iPadのProcreate。
- 写真からレッスン自分の写真が、紙に描くステップ式のレッスンになります。例:Sketchwise。

画面なら、取り消しも拡大もでき、線もなめらかです。デジタルアートには最適ですが、紙の上の鉛筆にはどれもありません。紙で描く力は、紙の上で育ちます。
トレースより講評が大切なのはなぜですか?
失敗の多くは、手ではなく目から始まるからです。コーエンとベネットの研究では、絵の失敗の主な原因は対象の見間違いで、手のコントロールはごく小さな原因にすぎませんでした。トレースは手を導き、見比べることと講評は目を鍛えます。この研究は絵の才能についての記事で詳しく紹介しています。
- 見る
- 描く
- 撮る
- 直す
Sketchwiseは紙に描く絵をどう教えますか?
好きな写真を1枚と、画風(鉛筆スケッチ、漫画、水彩、リアルなグラファイト、カートゥーン)、レベルを選びます。レッスンのどのステップにもガイド画像があります。スマートフォンを紙の横に立てかけて紙に描き、任意のチェックポイントで紙を撮影します。










レッスンの最後には、点数つきの最終レポートが届きます。うまくいった点、次の重点、次に練習するドリルがわかります。手助けがほしいときは、なぞりモードでカメラのライブ映像にステップを重ねられます。子犬のレッスンを試すか、すべてのレッスンを見てみましょう。
絵を描く練習アプリをひと晩で見極める方法
- 本物の物を1つ選ぶ。 キッチンのマグカップかりんごを、片側にランプを置いて描きます。
- 紙でレッスンを1つ最後まで描く。 最初の説明画面ではなく、始めから終わりまで実際の1枚を描きます。
- 紙を撮影する。 「取っ手の位置が低すぎます」のように具体的に指摘してくれるか、それとも「よくできました」だけか。
- アプリなしで描き直す。 新しいページに10分で。前より楽に描けたら、そのアプリから何かを学べています。
- 時間を確かめる。 忙しい日でも、15分で1回分の練習ができそうですか?
よくある質問
紙に描いて練習できる絵の練習アプリはありますか?
はい、いくつかあります。Simply Drawのようなコース型アプリ、SketchARのようなトレースアプリ、そして自分の写真をステップ式のレッスンにして、描いた紙をチェックするSketchwiseです。
ARトレースアプリで描くのはずるいですか?
いいえ、道具のひとつです。形や配置を学ぶために使い、そのあとアプリなしで描き直しましょう。そうすれば、描く力がアプリから自分の手に移ります。
絵の練習にiPadやスタイラスは必要ですか?
いいえ。紙に描くタイプのアプリなら、スマートフォン、HBの鉛筆、消しゴム、手元の紙があれば十分です。





