初心者のデッサン練習:目と手を鍛える6つの短いドリル

初心者のデッサン練習を6つ、それぞれチェックつきで紹介します。線、楕円、ブラインドコンツール、鉛筆での測り方、明暗を、今夜できる15分の流れにまとめました。

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初心者のデッサン練習は、短く、ひとつの力だけを鍛えるものがいちばんです。鍛えるのは、線のコントロール、見る力、比率、明暗のどれかです。下の6つから3つを選んで15分で行い、最後は本物の物を描いて終わります。どの練習にもチェックがあるので、うまくいったかどうかが分かります。

初心者は、どの練習から始めればいい?

いちばん気になっている力から始めましょう。絵の悩みのほとんどは、この4つのどれかです。

初心者のためのデッサン練習6つ、それぞれにチェックつき

  1. ゴーストライン、2分。 点を2つ打ち、そのあいだを鉛筆を浮かせたまま2回なぞってから、1本の線で引きます。チェック:線は点にぴったり届いた?
  2. 楕円、2分。 楕円を10個。それぞれ薄く3回ずつ重ねて回します。チェック:両端は尖らず、丸くなっている?
  3. ブラインドコンツール、3分。 葉を1枚、ゆっくり描きます。目は葉だけを見て、紙は見ません。チェック:目は葉から離れなかった?
  4. 鉛筆で測る、4分。 腕をまっすぐ伸ばし、マグカップの幅と高さを比べます。チェック:紙の上でも同じ比率になっている?
  5. 明暗スケール、3分。 5つのマスを、紙の白から自分のいちばん濃い黒まで塗り分けます。チェック:目を細めても、5つの段階がはっきり見える?
  6. 陰影のある卵、6分。 ライト1つの下に、卵を1つ置いて描きます。チェック:いちばん暗い所は卵の真下にある?

木のテーブルに置いた緑の葉と、その横の白い紙に1本の線で描いた、ゆがんだ同じ葉の鉛筆画
練習3。ブラインドコンツールはゆがんで見えますが、それでいいのです。目がずっと葉を見ていた証拠です。

練習は1日どのくらいやればいい?

1日15分で十分です。ただし、最後の時間は本物の絵を描きましょう。

毎日ちがう課題がほしい方は、初心者のための30日チャレンジをどうぞ。

練習は、実際の絵のどこで役立つ?

鉛筆のマグカップのレッスンでは、3つの練習を一度に使います。口の楕円、幅と高さを比べる測り方、そして陰影のための明暗です。

Sketchwiseには6つの技術ドリル(大きな形、間隔と角度、迷いのない線、3つの濃さ、境界の調整、重ね塗り)があり、最終レポートでは次に練習するドリルをひとつ教えてくれます。ドリルも、鉛筆で紙に描きます。

よくある質問

初心者のデッサン練習は、本当に効果がありますか?

それぞれにチェックがあり、最後に本物の物を描くなら、いちばん効果が出ます。練習で部分を鍛え、本物を描くことでそれをまとめます。

逆さまに描く練習は、初心者に役立ちますか?

評判ほどではありません。2016年の研究では、絵の訓練を受けたことのない学生126人が、顔を正しい向きと逆さまの両方で模写しました。逆さまのときは、目から口までの距離の正確さが下がりました。逆さまにするなら、描き終えた紙を逆さにして確認に使いましょう。

練習にはペンと鉛筆、どちらがいいですか?

まずはHBの鉛筆です。薄く描き始めて、あとから濃くできます。慣れてきたら、線の練習にはペンもおすすめです。引いた線がすべて残るからです。

次の一枚は、写真から始まります。

Sketchwiseをダウンロードして、目に入るものを次のレッスンにしましょう。

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